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西荻窪で国際野外アート展 公園や小学校がギャラリーに

展示の様子

展示の様子

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 「トロールの森2019」が西荻窪駅周辺(杉並区西荻南3)で現在、開催されている。

展示の様子

 「囁(ささや)き」をテーマに、60組を超えるアーティストが集結。都立善福寺公園(杉並区善福寺3)をはじめ、杉並区立桃井第四小学校、西荻窪から善福寺周辺の店舗やギャラリーで展示を行う。

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 「野外×アート」では、都立善福寺公園を舞台に、公募で選出した37組が参加。海外在住・出身のアーティストや建築家も多数参加し、善福寺公園でのダイナミックなインスタレーションのほか、日曜・祝日を中心に多彩な身体表現を楽しむ公演やパフォーマンス、アートツアーなどを展開するという。

 「まちなか×アート」は、西荻窪駅周辺から善福寺公園に至るエリアで、アート作品の展示やコンテンポラリーダンス、演劇、プロジェクトなど29のプログラムを実施。うち7企画は桃井第四小学校が舞台で、昇降口での演劇も行う。西荻窪と善福寺エリアを結ぶバス内でピンクの衣装に身を包んだアーティストが出現するほか、街の未来を自由に大胆にイメージするプロジェクトなど、さまざまな企画が予定されている。

 11月初旬に開催される西荻ワークショップ・アートウィークと連携し、相互に西荻窪から善福寺エリアでイベントを開催する。

 桃井第四小学校コミュニティースクールの4年生91人が授業で制作した作品を西荻窪駅や店舗に展示する「ももしのおでかけトロール」も見どころの一つという。

 担当者は「今年は例年以上に多彩なプログラム。秋の深まりとともに表情を変える公園での野外インスタレーションや西荻の魅力を満喫するお店やギャラリーを使った公演や展示も楽しみの一つ。地図を片手に、西荻窪から善福寺公園までを散策して、いろいろな出会いを楽しんでほしい」と来場を呼び掛ける。

 今月23日まで。

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