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「高円寺で顔ハメパネル展」 妖怪専門店とギャラリーで同時開催

ギャラリーたまごの工房

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 作家ユニット「匿名の仮面」が主催する「顔ハメパネル」の展示・イベントが、高円寺の「ギャラリーたまごの工房」と妖怪専門店「大怪店」(以上、杉並区高円寺南3)で開催される。展示期間中、画家などとして活動する作家が自作した顔ハメ看板を、両店舗と「高円寺ギャラリーharu」(杉並区高円寺南3)に設置する。「大怪店」では仮面展「大怪面」を同時開催する。

「妖怪プロジェクト」顔ハメパネル

 「ギャラリーたまごの工房」で開催する「顔ハメパネル展 2020」は3月18日から22日まで。作家が自作した顔ハメパネル作品を集め、来場者は設置された顔ハメ看板に顔をはめ込んで撮影できる。顔ハメパネル以外の作品も展示販売する。参加作家は、顔ハメ看板ニストとして全国の顔ハメ看板を巡り、著書「顔ハメ看板ハマり道」(自由国民社刊)を発表した塩谷朋之さんのほか、画家・イラストレーターの井上ヤスミチさん、田中良平さん、画家の珈琲鳥子さん、画家・ミュージシャンのタコマサルさん、立体作家・イラストレーターのBunizucciさん、音楽ユニット「妖怪プロジェクト」、「匿名の仮面」。営業時間は13時~18時。

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 「大怪店」が企画する「怪」をモチーフにした仮面展「大怪面」は3月12日から22日まで。同店で開催する「怪に纏わる顔嵌めパネル展」は3月19日から22日まで。参加作家は∀wanoさん、田中良平さん、「妖怪プロジェクト」、Bunizucciさん、「匿名の仮面」。「怪に纏わる~」企画者の「匿名の仮面」なかむらおさむさんは「仮面(顔を隠す行為)と顔ハメ(顔を出す行為)という相反する作品のコントラストを楽しんでもらいたい」と話す。観覧・自身での撮影は無料、店員に撮影依頼する場合は200円。営業時間は12時~19時。

 「高円寺ギャラリーharu」は3月14日から4月4日まで「森の中の生き物展」を開催中。期間中、「企画の趣旨にあった顔ハメパネルを設置する」(なかむらさん)。定休日は月曜・火曜。営業時間は12時~19時(最終日18時まで)。

 3月20日には大怪店で「『怪に纏わる顔ハメ看板』妖怪~怪しげな顔はめに関するトークショー」を開催。田中良平さんによる「うろ覚え紙切りショー」、塩谷朋之さんによるトークショーを行う。開場18時30分、開演19時。料金は2,000円。予約は同店の公式サイトにて受け付ける。

 なかむらさんは「顔ハメ」をテーマにした理由を「自身が参加していた展示やイベントなどで宣伝のツールとして『顔ハメパネル』を製作していたが顔ハメを製作する行為自体が楽しくなり、ことあるごとに製作していた。作品が増えたのでまとめて展示することにしたが、一人では寂しいので知人やその道の第一人者も巻き込んでの開催になった」と話す。

 なかむらさんは「世間では(新型コロナウィルス感染拡大予防のため)自粛と言われているが、楽しんでもらえる展示だと思うので開催する。作品を手に取ってもらい写真を撮ったりして楽しむ展示のため、衛生面には気を遣いたい。期間中こまめに備品や可能な作品はアルコール消毒する。来場者用のアルコール消毒液などを入り口に用意するので、手指除菌など衛生管理に協力してほしい。これを機に『顔ハメパネル』の世界に足を踏み入れてほしい」と呼び掛ける。

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