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「阿佐ヶ谷飲み屋さん応援券」販売へ 新型コロナ収束後も使える金券を前売りで

応援券のイメージ

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 阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り実行委員会が4月9日、参加飲食店で使える金券「阿佐ヶ谷飲み屋さん応援券」の販売を始めた。

 どの参加店でも使える500円×8回分と店指定の1,000円券×1回分の計5,000円分の金券を4,000円で販売する。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から営業自粛する店で収束後も使える金券を事前販売して売り上げを参加店に均等配分する仕組み。使用期限は特に設けない。オンラインショップで販売するほか、4月16日から店頭販売を行う。参加飲食店の追加など最新情報は「阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り」のツイッター、フェイスブック、インスタグラムで発信する。

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 「阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り」は年1~2回開催するはしご酒イベント。同イベントの飲食店に参加を呼び掛けた。4月9日に同イベントのフェイスブックページで発表された参加店は46軒。

 企画した阿佐ヶ谷飲み屋さん祭り実行委員長の森口剛行さんは「応援券はテークアウトでも使用できるが、基本的には新型コロナウイルス収束後の使用を想定している」。

 「『阿佐ヶ谷の飲み屋さん』を応援する意味も込めて、次にお店に行くときの未来の乾杯の先払いを提案している。応援券は新型コロナの感染拡大が収束した後でもいつでもよいので思う存分使ってほしい。売上金は随時加盟店に分配し、今売り上げが少ない飲み屋さんを手助けする。みんなで、この状況を乗りきりたい。楽しみがあったほうがきっと前向きに乗りきれるはず」と話す。

 応援券の店頭販売は、「GIFT食堂」(杉並区阿佐谷南1)、「アサガヤアンナイジョ」(阿佐谷南3)、「カナモノワタナベ」、「カフェドヴァリエテ」(以上、阿佐谷北1)で行う予定。

 応援券を販売するオンラインショップでは、アートプロジェクト「BATA ART EXHIBITION 2019」のノベルティグッズや、有志が制作した「明治時代の女学生が記した洋食レシピ 関村ミキの料理帳」なども販売。これらの売上も全額が参加店に分配される。

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