杉並区井荻の「中華そば 麺壁九年」(杉並区上井草1)が3月10日、オープンから1周年を迎えた。
井荻出身の石岡文仁さんがオープンしたラーメン店。席数はカウンター5席、テーブル2卓。店名は故事成語の「面壁九年」にちなみ、2020年はラーメン業界に入って9年目だったことも由来の一つ。多くのメディアにも取り上げられ、行列ができる人気店となった。
石岡さんは「コロナ禍でオープンし皆さまにサポートしていただいて、何とか1周年を迎えられ感謝している。地元の方からラーメンファンの方まで、たくさんの方に来店いただいた」と話す。
定番メニューは「特製中華そば」(1,050円)で、大山鶏や野菜、節類から取ったしょうゆ味のスープ、低温調理の鶏チャーシューと全粒粉入りの麺が特徴。限定メニューは「スパニラソバ」(950円)で、みそベースのスープにスパイスが入り、ニラと卵黄がのる。
石岡さんは「皆さまのおかげで充実した日々を送らせていただいている。これからも学ぶ力と探究心を忘れずに、喜んでいただけるよう精進していきたい。こだわりの一杯をご賞味いただければ」と来店を呼び掛ける。
営業時間はランチ=11時30分~14時30分(日曜・祝日は15時まで)、ディナー=18時~21時(今月21日までは政府の時短要請に応じた閉店時間で営業)。水曜定休(3月10日は営業)。「スパニラソバ」は今月25日まで。