プレスリリース

【導入事例】株式会社JTBビジネストランスフォームが統合型IT運用管理「AssetView CLOUD」を活用

リリース発行企業:株式会社ハンモック

情報提供:




法人向けソフトウェアパッケージ、クラウドサービスを提供する株式会社ハンモック(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:若山 大典、以下 ハンモック/ 東証グロース:173A)は、統合型IT運用管理「AssetView CLOUD(アセットビュー クラウド)」を活用する株式会社JTBビジネストランスフォーム(本社:東京都品川区、代表取締役兼社長執行役員:渡辺 健治)の導入事例を公開しました。

事例記事はこちら

■「AssetView CLOUD」導入の背景
株式会社JTBビジネストランスフォームは、JTBグループの経営や事業を支えるプラットフォーム会社として、2021年にグループ会社5社が統合されました。会社統合を進めるにあたり、IT資産管理およびセキュリティ対策について、5社がそれぞれ異なるソフトウェアを使用していたため、一本化する必要があるとお考えでした。
・JTBグループ5社の統合に伴い、IT資産管理ソフトウェアを一本化
・クラウド化による社内外を問わない統合管理へ
・適切なログ管理でインシデントに備える


■ 「AssetView CLOUD」を選択した理由
会社統合前に、各社がそれぞれ異なるIT資産管理ソフトウェアを利用していたため、各ソフトウェアの特性について比較材料が豊富にあったとの事ですが、比較検討する中で、以下の理由からAssetView CLOUDを選択いただきました。
・欲しい情報を直感的に得られる、分かりやすいGUI(Graphical User Interface)
・柔軟なログ管理機能と、任意のタイミングでタスクが実行できるタスクランチャー機能
・オンプレミス版AssetViewと同様の使い勝手と機能を有している


■導入効果
AssetView CLOUD導入後、IT資産管理の業務効率化において、以下の効果を上げておられます。
・AssetView CLOUDに一本化したことで社内外を問わずIT資産の一元管理を実現
・クラウド化によりサーバーを管理する必要がなくなった
・効率的なログ抽出で業務負荷を削減


▼事業戦略部 DX・IT戦略チーム DX・IT戦略担当マネージャー 八谷 新一郎 様 からのコメント
IT資産管理において、インシデントの影響を最小限に食い止めることも重要ですが、そもそもインシデントを起こさせない、予知・回避できる仕組みづくりが重要です。今後も引き続き、AssetView CLOUDの導入によって統一した環境を社内へ浸透させていく方針です。

株式会社JTBビジネストランスフォームについて
https://www.jtb-jbn.co.jp/


■AssetView CLOUDについて


AssetView CLOUDは、PCの資産管理や情報漏洩対策を強化する法人向けの統合型IT運用管理ソフトです。
「単機能からオーダーメイド感覚ではじめられる」点を特長として、2000年のリリース以降、全国の企業・官公庁・団体様にご利用頂いております。製品ラインナップとして、クラウド版、オンプレミス版を用意しており、法人が抱える情報セキュリティ、IT管理課題を解決します。



AssetView CLOUD 詳細

株式会社ハンモックについて
ハンモックは、法人向けソフトウェアメーカーです。「組織を強くするIT環境をすべての人へ」をミッションに顧客の課題、ニーズ、困りごとをITで解決するため、今まで世の中になかった機能を実現し、必要な機能を高品質で、スピーディーにかつ適切な価格で提供することを目指しております。

社 名:株式会社ハンモック
所在地 : 東京都新宿区大久保1-3-21 ルーシッドスクエア新宿イースト3F
代表者 : 代表取締役社長 若山 大典
設 立 : 1994年4月1日
資本金 : 8,386万円
URL : https://www.hammock.jp/

製品・サービス
・「ヒト」を軸とした情報セキュリティ対策『AssetView Cloud + 』
https://www.hammock.jp/assetview/cloudplus/
・名刺管理、営業支援ツール『ホットプロファイル』
https://www.hammock.jp/hpr/
・帳票設計不要のAI-OCRサービス『DX OCR』
https://www.hammock.jp/dxocr/



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