株式会社一旗がプロデュースする「動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA」(2024年7月19日(金)~9月1日(日)まで、鹿児島県歴史・美術センター 黎明館(鹿児島県鹿児島市)で開催 主催:MBC南日本放送)の公式記録映像“彩”を公開しました。
「動き出す浮世絵展」は、葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、約10エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。
これまでに名古屋、イタリア・ミラノ、鹿児島で開催し、15万人を超える方にご来場いただきました。
また、2024年12月21日(土)~2025年3月31日(月)まで「動き出す浮世絵展 TOKYO」が寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区)で開催予定です。(主催:動き出す浮世絵展 TOKYO 実行委員会)
https://www.youtube.com/watch?v=ujVZGFaCHpU
【動画URL】https://youtu.be/ujVZGFaCHpU?si=lav54mSDc683m_wo
- 「動き出す浮世絵展」とは
葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、立体映像空間で浮世絵の世界に没入できる体感型デジタルアートミュージアムです。
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
- "彩"
古来より愛される花、彩り豊かな詩情に富む花鳥画の世界を眺める-
浮世絵展第四幕のテーマは「彩」。自然の中のありのままの姿を描いた浮世絵花鳥画から、四季の移ろいを愛しみ、美しさを見出してきた人々の自然観を感じる空間。
地球環境が深刻化している今だからこそ伝えたい、守るべき日本の美。花鳥画の中にストーリーを創り上げた繊細な筆捌き、美しい色彩表現で圧倒する花の世界をお楽しみください。
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
- 開催概要
【名称】 動き出す浮世絵展 KAGOSHIMA
【日時】 2024年7月19日(金)~9月1日(日) 9:00~18:00(最終入場17:30)
<休館日>7月22日(月)、7月25日(木)、7月29日(月)、8月5日(月)、8月19日(月)、8月26日(月)
※7月19日(金)のみ10:00~
【会場】鹿児島県歴史・美術センター 黎明館 第1特別展示室(鹿児島県鹿児島市城山町7-2)
【内容】 葛飾北斎、歌川国芳、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川国貞など世界的な浮世絵師の作品300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングを駆使して大人から子どもまで楽しめるグラフィカルなデジタルアート作品として描き、約10エリアの立体映像空間で浮世絵の世界に没入できるイマーシブ体感型デジタルアートミュージアムです。
【主催】MBC南日本放送
【企画・制作】テレビ愛知・株式会社一旗
【協力】パナソニックコネクト
【鹿児島会場協力】鹿児島県美育協会、鹿児島県立図書館、鹿児島市立美術館
【後援】鹿児島県、鹿児島県教育委員会、鹿児島市、鹿児島市教育委員会、南日本新聞社、鹿児島県観光連盟、鹿児島県保育連合会、鹿児島市保育園協会、鹿児島県私立幼稚園協会、RKB毎日放送、NBC長崎放送、熊本放送、OBS大分放送、MRT宮崎放送、琉球放送
【公式ウェブサイト】https://www.ukiyoeimmersiveart.com/kagoshima
【お問い合わせ】MBC 編成局 事業部
TEL:099-254-7112(平日9:30~17:30)
- 株式会社一旗 会社概要
株式会社一旗は、日本を拠点とするデジタルクリエイティブカンパニーです。
最先端のデジタル技術と地域の文化観光資源、日本の伝統文化をいかしたプロジェクションマッピングやイマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバースなどのデジタルコンテンツで人々が感動や興奮を共有できる体験を創出し、心が豊かになる、想像を超えた未来の創造を目指します。
【会社名】 株式会社一旗(英文表記 HITOHATA,INC.)
【代表取締役】 東山武明
【設立】 2019年7月1日
【資本金】 5,971万円
【所在地】
(Nagoya Head Office)※本社
〒451-0042 愛知県名古屋市西区那古野2-14-1 なごのキャンパス3F 3-2
(Tokyo Office)
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 渋谷フクラス17F
(Osaka Office)
〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田2-4-9 ブリーゼタワー1F
(Milano Office) (HITOHATA MILANO S.R.L.)
Via Vigevano, 18, 20144 Milano MI, ITALY
【事業内容】
デジタルコンテンツ事業(プロジェクションマッピング、イマーシブミュージアム、デジタルインスタレーション、3Dプロジェクションショー、3DCGアニメーション、VR/AR/メタバース)
デジタルコミュニケーション事業(プロモーションビデオ、デジタルマーケティング、イベント、キャンペーン、ブランディング)
【ウェブサイト】 https://www.hitohata.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/HITOHATAINC/