
東高円寺のカレー店「平日昼だけ」(杉並区梅里1)がオープンして4カ月がたった。
アンティークの家具やおもちゃなどが飾られるカフェバー「シュワルツカッツ」を、店名の通り「平日昼だけ」間借りしてカレーを提供する同店は、昨年12月にオープン。12席を用意する。
これまでも飲食業の経験がある、店長の小山直昭さんは「シュワルツカッツのオーナーと知り合いで場所を借りることになった。店の雰囲気ありきで、何を提供するか考えたが、カレーとの相性が良いかな、面白いかなと思った。カレー専門店をやるのは初めてなので試行錯誤して完成したのが和風カレーだった」と話す。
提供するのはかつお、昆布、どんこ、いりこからダシを取り、そば店で使うかえしとスパイスで味を作る「和風だしそぼろカレー」(980円)のみ。米の上に肉そぼろ、梅、大葉、揚げ玉、かつお節をトッピングする。追加のトッピングについて、小山さんは「通常のカレーでは感じることのない食感が楽しめ、スパイシーさがまろやかになるのは『たくわん』(50円)」と話し、そのほかに「ひきわり納豆」「みょうが」(以上、50円)などの変わり種や「温泉玉子」(100円)なども用意する。
小山さんは「少々入りづらい入り口だが、こだわりのカレーと店の雰囲気を楽しんでほしい。気軽に来店いただければ」と呼び掛ける。
営業時間は11時30分~15時。土曜・日曜定休。