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阿佐ヶ谷「たいやき ともえ庵」でフライング七夕まつり かき氷全品500円に

「たいやき ともえ庵」外観

「たいやき ともえ庵」外観

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 一足早い「七夕まつり」が7月5日から「たいやき ともえ庵(あん)」(杉並区阿佐谷南1)で開催される。

一番人気の「生すいかのかき氷 」

 同店が所在する阿佐谷パールセンター商店街は、毎年旧暦の七夕(8月7日)に合わせ、5日間「阿佐谷七夕まつり」を開催し、賑(にぎ)わいを見せており、期間中はかき氷を約2000杯を売り上げるという。

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 一方で、世間一般的な七夕である7月7日にはイベントがなく、「阿佐谷七夕まつり」が開催されると勘違いして訪れる人もいるという。

 同店では独自で「七夕まつり」を開催し、8月の「阿佐谷七夕まつり」と同様に、かき氷を全品500円で提供する。店頭にはたい焼きの形をした短冊をつるすささ飾りも用意する。たいやき、たいやきの開き、阿佐ヶ谷練乳餅など、かき氷以外のメニューの提供は通常価格。

 同店は2011(平成23)年1月に中野駅南口に開業し、2014(平成26)年11月に現在の阿佐谷パールセンター商店街に移転した。「普通の氷を、普通でない手間をかけて削る」をコンセプトに、純氷をできる限り薄く空気を含むように削ることで、口の中が冷えず頭が痛くなりにくいことが特徴。定番のたいやきは、一匹ずつの型を使って強火で焼き上げる「一丁焼き」と呼ばれる製法で作られ、薄くパリッとした皮にたっぷりの餡(あん)が入っている人気商品。

 店長の田中綾乃さんは「8月の七夕まつりが有名な阿佐ヶ谷だが、7月にも七夕気分を楽しんでほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~20時。7月7日まで。

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