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高円寺に韓国雑貨店 韓国アーティストオリジナル作品も

「雑貨屋PKP」外観

「雑貨屋PKP」外観

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 韓国雑貨店「雑貨屋PKP」が7月に高円寺(杉並区高円寺南4)にオープンした。

「雑貨屋PKP」内観

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 オープンのきっかけは、店主の菅野奈都代さんが韓国で個人作品を制作しているアーティストと出会うことが増えていく中で、大量生産のイメージが強い韓国雑貨の印象を変えていきたいとの思いから店舗を構えたという。

 菅野さんは以前、雑貨店やカフェで勤務しており、店長を務めるなど経験を積んできたが、一から店を作るのは初めてだという。高円寺を選んだ理由は、「古き良き交流が残っていて、ドライじゃないコミュニケーションが取れ、多様な人を受け入れるところに引かれた」と言う。

 同店では、韓国のアーティストが自国でグッズ化した物を仕入れている。店内にはギャラリーも併設し、現在は日本人でVJなどでも活躍する「onnacodomo」が展示を行っている。今後、国籍問わずさまざまなアーティストの作品を展示していく予定。

 店内に置いた大きなテーブルではワークショップも行い、耳つぼセラピーなどを開催してきたが、今後はキャンドル作りなども企画するという。

 看板にもなっているロゴデザインは日本人アーティストERINAMさんが担当。店名の「PKP」の由来は、菅野さんが韓国の歌謡曲を流すDJ活動の際に使用している「ポックンパ(韓国語でチャーハンや焼飯の意)」のスリーレターコードから取っている。

 「日本ではここでしか扱っていない雑貨を多数取り扱っている。雑貨の域にとどまらず、韓国の音楽や本も取り扱っていきたい。先入観なく、雑貨のごちゃごちゃした感じを楽しんでほしい」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は13時~20時。水曜定休(9月20日まで仕入れのため臨時休業)。

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