食べる 見る・遊ぶ 暮らす・働く

高円寺にうなぎ店「いろは亭」 中野で36年続く店の支店、希少部位の串焼きも

いろは亭のうな重

いろは亭のうな重

  •  

 高円寺に2月9日、うなぎ店「いろは亭 高円寺店」(杉並区高円寺南4、TEL 03-4296-7545)がオープンした。

串焼きの盛り合わせ

 うなぎ料理やすっぽん料理、酒に合うつまみなどを提供する同店は、中野で36年続くうなぎ店の支店。うなぎ店の無い高円寺に、うなぎの味を広めたいとオープンした。席は30席を用意し、内装は大人の雰囲気になるようにしたという。

[広告]

 店長の高橋力也さんは「中野で36年、やっと街の人に認められてきた。高円寺にはオーナーの友人もたくさん住んでいるのでオープンの決め手になった」と話す。

 提供するうなぎは愛知県三河地方産で、身が柔らかいのが特長という。高橋さんは「うなぎの価格は過去最大に高騰しているが、良いものをできるだけ安く、ギリギリの値段で提供している」と話す。「うな重」は、米とうなぎを2層に盛る「いろは重」(5,500円)、「松」(4,500円)、「竹」(3,000円)、「梅」(2,500円)を用意。テークアウトにも対応する。

 串焼きは1匹に1つしか取れないレバーを複数差した「レバー」、内蔵の「キモ」、頭を細かく砕いた「カブト」(以上、350円)など希少なものも。そのほか予約で「すっぽん鍋コース」(1万5,000円)なども提供する。酒は甘口から辛口までそろえる日本酒がお薦めという。

 高橋さんは「おかげさまで予約をたくさんいただいている状況ではあるが、21時ごろになると入店しやすいはず。うなぎはもちろん、魚の刺し身などのつまみも用意しているので、お酒を飲みながら気軽にうなぎを楽しんでいただければ」と話す。

 営業時間は17時~23時、水曜定休。うな重のテークアウトは電話予約も可。

高円寺経済新聞VOTE

高円寺経済新聞の中で注目している記事はどのような内容ですか?