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高円寺に朝から深夜営業のカフェバー兼貸しスペース インスタ映えする「逆さ桜」も

季節限定の「逆さ桜」

季節限定の「逆さ桜」

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 高円寺のカフェバー「壱參伍(いちさんご)」(杉並区高円寺南3)がオープンして3カ月がたった。

電源やWi-Fiを備える店の内観

 コーヒースタンド兼バーとして、朝7時から深夜3時まで営業する同店。電源やWi-Fiを完備する。オーナーの五十嵐拓矢さんは「朝からお酒が飲めて、夜遅くまでコーヒーが飲めるお店」と話す。1階の壁は展示スペースとして、2階はイベントスペースとしても貸し出す。

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 五十嵐さんはこれまでカフェの運営会社に勤めていた。退職を決めたときは、飲食業界は辞めようと思っていたが、前職場のスタッフから「独立をしたい」と相談を受けていたといい、タイミングが合い一緒に店を開くこととなった。そのほかのスタッフも以前の職場の仲間という。

 イベントスペースを兼ねる物件を探していたところ、1件目に内観した同地に決めた。五十嵐さんは「高円寺は人出のある街だとは思っていたが、こんなにも観光地のような雰囲気があるとは思わなかった。休日は大学生なども多いが、平日は地元の方が利用してくれている」と話す。

 コーヒー(350円~)は「FRESCO COFFEE ROASTERS」(阿佐谷南3)、「SINGLE O」(墨田区)の2カ所の焙煎(ばいせん)工場から取り寄せる。季節限定で用意するコーヒー「逆さ桜」(530円)は「インスタ映えするのでお薦め」と五十嵐さん。酒(600円~)は国産を中心に珍しいものを用意する。料理はつまみや、日替わり定食なども提供する。

 五十嵐さんは「1階のカフェバーではゆっくりとした時間を、2階のスペースは子どもが走り回っても大丈夫なのでママ会も可能。映画の上映会やアパレルや作品の展示会など、さまざまな用途で利用いただきたい。他店でできないことが実現できるはずなので、気軽に相談いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は7時~翌3時(月曜=19時まで、土曜=10時~3時、日曜=10時~19時)、2階は1時間1,500円~。

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