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高円寺完全予約制の「小鉢屋」がランチ提供へ コロナ禍でも屈せず営業

1,000円で肉料理や魚も付く「店主のおまかせ定食」

1,000円で肉料理や魚も付く「店主のおまかせ定食」

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 高円寺の「喰(く)らう 小鉢屋」(杉並区高円寺南3、TEL 090-8771-8778)が7月からランチ営業を強化し、定食の提供を始めた。

店の外観

 2017(平成29)年にオープンした和洋折衷の割烹料理店の同店は、1日1組限定の完全予約制で、カウンター6席。店主飯田浩史さんがフルコース(5,800円)を振る舞う。昨年12月からは、リーズナブルな金額でつまみと酒を出す、いわゆる「昼飲み店」としての営業も始めた。コロナ禍で4月から、夜営業の予約が軒並みキャンセルとなったことをきっかけに、昼飲みだけでなく、定食にも力を入れ営業を続けている。

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 飯田さんは「STAYHOME期間はキャンセル続きで夜はほぼ営業していなかった。高円寺という土地柄か昼飲みに来てくれるお客さんはぼちぼちいるが、やはりランチの時間帯はしっかり食べてもらえる定食もやっていこうと決めて、豊洲で仕入れる魚や食材を使って、体に良いご飯を提供している」と話す。

 「店主のおまかせ定食」(1,000円)は、米と汁物のほか、魚や肉料理、小鉢など7~8品が付く。

 飯田さんは「昼飲みのつまみにはスーパーで買ったものもあり、メニューに『スーパー』と正直に記して、安く提供している。半面、定食は栄養バランスのとれた手作り総菜を用意している。扉を開けるなどして感染症対策もしているので、来店いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は12時~(ランチは夜営業の予約時間前に終了)。夜は3日前までに要予約。

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