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高円寺に立ち飲み「17番」 大衆酒場「左利き」が新店

17番(オハコマエ)のスタッフ

17番(オハコマエ)のスタッフ

 高円寺に立ち飲み店「17番(オハコマエ)」(杉並区高円寺南3)が8月3日、オープンした。

日本酒は20種類以上の銘柄がそろう

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 同店は、高円寺で大衆酒場「左利き」(高円寺北2)を営む齋藤友央さんが手がける新店。「左利き」が大人数でも利用できる大衆酒場なのに対し、同店は約10坪の空間で、カウンター8席のほか、8人ほどが利用できる立ち飲みテーブルと、テラスにテーブル2卓を用意。1人でも気軽に立ち寄れる店を目指す。

 店名は、十八番(おはこ=とっておき)の一歩手前を意味する。「とっておきの店というより、その一歩前のような、普段から気軽に使ってもらえる店にしたい」という思いを込めた。

 料理は、魚料理やおばんざいなどを中心に用意する。齋藤さんのお薦めは、その日仕入れた魚を盛り合わせる「17番のお造り盛り合わせ」(1人前980円)、「鴨(かも)ロースの実山椒(みざんしょう)煮」(580円)、「原木生ハム切り落とし」(580円)。料理を少しずつ楽しめる「おまかせ小皿 三種・五種」など。魚はその日状態の良いものを仕入れ、魚の種類や状態に合わせて熟成させるなど、一手間加えて提供する。酒は日本酒を20種類以上、ワインを10種類以上そろえる。

 齋藤さんは「高円寺の中でも少しエッジの利いた店になると思う。これまでの経験を生かして丁寧に仕込み、おいしい料理を1人でも気軽に楽しんでもらえる、高円寺にこれまでなかったような立ち飲み店を目指したい」と話す。

 営業時間は17時~23時。

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