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阿佐ヶ谷の飲食店200店以上が英語メニュー設置 外国人誘致へ

英語メニューを設置したスパイスラボ

英語メニューを設置したスパイスラボ

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 阿佐ヶ谷周辺の飲食店200店舗以上が4月から、英語メニューの設置を始めた。

持ち歩きマップと会話シート、英語メニュー設置店目印のステッカー

 杉並区と産業団体、NPO法人等で形成された「中央線あるあるPROJECT」が、区内への外国人観光客誘致のため、阿佐ヶ谷の飲食店に協力を呼び掛けて制作した同メニュー。2014年の高円寺に続いての実施となる。

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 同プロジェクト担当者は「外国人観光客の姿は年々増えているのが目に見えて分かる。バックパッカーのような方も多い。シンボルタワーなどがない杉並区だが、飲食店や飲み屋は盛んなので、たくさんの外国人観光客に杉並の魅力を知ってもらえれば」と話す。

 英語メニュー設置店の店頭には「ENGLISH MENU」と書かれた円形のステッカーを掲示。マップは外国人が多く利用するホテル、杉並区役所、駅などに設置する。

 設置店はWASH1N TOKYO(阿佐谷南3)、えのけんラーメン(成田東4)、ぱんだ珈琲(コーヒー)店(阿佐谷南3)、大黒寿司(ずし)(阿佐谷北2)、手打ちそば一栄(阿佐谷北2)、青天上(成田東5)など。

 スパイス・ラボの三井さんは「スイス人のお客さんが来店して、早速役にたった。阿佐ヶ谷も外国人が増えているので積極的に活用していきたい」と話す。

 同プロジェクトでは現在、荻窪・西荻窪エリアで100店舗の英語メニュー設置に向け、飲食店に協力を呼び掛けている。

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