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西荻窪に「日本酒バル どろん」 訪日外国人向けフードツアー会社が出店

こだわりの日本酒

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 「日本酒バル どろん」(杉並区西荻南3)が1月21日、西荻窪にオープンした。

お薦めの「合鴨塩がま焼き」

 「大人の隠れ家」がコンセプトの同店は、季節に合わせた日本酒を数多くそろえ、酒に合う創作料理を提供する。カウンター10席、テーブル10席を用意。

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 運営するのは訪日外国人向けに日本食ツアーを行う「Ninja Food Tours」の和田雄磨さん。和田さんは大学卒業後、外資系企業に6年勤め海外で仕事をしていた。「海外で世界の食文化を知った。食べることが好きなのでさまざまな国のフードツアーに参加し、食べ物を通じてその地域の文化や歴史などストーリーも学べたことが興味深かった」と話し、その経験から「日本でもエンターテインメント性のあるフードツアーを提供したい」と2017年に独立し、同社を立ち上げた。

 「新宿や中野、吉祥寺は外国人も知っている場所で、杉並エリアは、居酒屋も多いのでこれから発信していける場所だと思っている。ツアーでも人気の『日本酒テイスティング』の開催場所としても利用していく」」と話す。

 お薦めは、客がハンマーで割る「合鴨塩がま焼き」(1,380円)など。日本酒(半合450円~)は、岐阜県出身の和田さんが東海地方の酒を中心に珍しい種類を仕入れるといい、「その酒が一番おいしく飲める温度」で提供する。

 和田さんは「和洋にとらわれない、カジュアルな創作料理を楽しみたいとき、誰かに隠れてゆっくり飲みたいとき、日本酒がたくさん飲みたいときに利用いただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は17時~24時。日曜定休。

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