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西荻窪で「おわら風の舞」 5周年で「西荻窪おわら節」初披露も

5回目を迎える「おわら風の舞」

5回目を迎える「おわら風の舞」

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 西荻窪で7月31日「西荻おわら風の舞」が開催される。

約1万人の観客が来場する

 今年で5回目を迎える同イベントは、越西荻窪駅南口の「おわら通り」で越中おわら節同好会「高尾会」の男女約30人が三味線、胡弓(こきゅう)、歌に合わせ、踊りを披露する。昨年は約1万人が来場した。

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 「おわら」は、元々富山県富山市八尾(やつお)地域で、毎年9月1日~3日に行われる富山県を代表する祭り。実行委員長の平田耕一さんは「高円寺は阿波おどり、阿佐ヶ谷は七夕と盛り上がる夏のイベントがある。西荻窪も同様ににぎわえばと思い祭りを始めた。縁があって『おわら』を開催することになり、盆踊りでも阿波踊りでもない独特の雰囲気がとても美しい」と話す。

 今年は5周年を記念し、西荻窪商店街連合会が「西荻窪おわら節」の歌詞を募集した。集まった約30作品の中から、区内在住の水野千衣さん、佐藤富貴子さんの歌詞が採用され、当日歌い手によって披露される。そのほか「西荻おわら連」も設立し約10人のメンバーが練習に励んでいると言い、メンバーも募集している。

 当日は五日市街道の方から西荻窪駅に向かい約600メートルを踊り歩く。20時の輪踊りでは一般客も輪になり踊ることができ、昨年は約250人が参加した。

 平田さんは「和の雰囲気や民謡らしい素朴さを西荻窪で感じることができる。最後の輪踊りでは、みんなで楽しく踊ることができたらうれしい」と来場を呼び掛ける。

 開催は17時30分~。荒天中止。

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