リテール領域のブランド体験を共創する株式会社ビーツ(代表取締役社長:柏木又浩、大阪府大阪市中央区、以下「ビーツ」)は、ファッション・ビューティー業界に特化した人材やデジタルマーケティング、店舗運営代行などの様々なソリューションを提供するワールド・モード・ホールディングス株式会社(代表取締役:加福真介、東京都渋谷区、以下「WMH」)と共同で「ソウル最新店舗デザイントレンド2026秋冬号」を公開いたしました。

トレンドの発信地として注目を集める韓国・ソウル。中でも聖水(ソンス)エリアでは、大規模なポップアップストアが次々と開催され、多くの人が訪れています。また、若年層の女性を中心に、SNSで情報を得て来場し、その体験を再びSNSで発信する流れも見られます。
本レポートでは、こうしたソウルのポップアップストアや旗艦店の事例をもとに、空間演出だけでなく、その先の来場者の「行動」や「拡散」までをどのように設計しているのか、その戦略と構造を紐解きます。
資料ダウンロードはこちら
共同レポート発行の背景
ビーツとWMHは、両社の強みを掛け合わせることで、日本のファッション・ビューティー業界にグローバル基準の空間デザインを提供し、新たな店舗体験を創出することを目指し、2024年に業務提携を締結いたしました。
その取り組みの一環として、海外都市の店舗デザインや展示会などの最新動向、そこで得られる知見をまとめたレポートを両社共同で発行しています。
ブランドの旗艦店・ポップアップストアが集まる「ソウル」のリテール市場に着目
近年、韓国・ソウルはトレンド発信地として日本国内でも注目を集めており、現地での出店やプロモーション展開への関心が高まっています。一方で、韓国市場はトレンドの移り変わりが早く、現地の店舗デザインや消費者の行動を継続的に把握することが課題となっています。
ビーツはこれまで、アパレルブランド「MOUSSY(マウジー)」の韓国ポップアップ出店や、韓国最大級のビューティーMCN「Leferi(レフェリ)」主催の日本開催ポップアップを支援するなど、日韓をまたぐリテール領域で実績を積み重ねてまいりました。
こうした背景から、今回のレポートでは、聖水エリアを中心にソウルの店舗やポップアップの動向をリサーチ。空間デザインだけでなく、写真撮影やSNS投稿、スタンプラリーなどを連動させた参加型導線や、情報が拡散される仕組みにも着目しました。
日本企業の韓国市場への進出はもちろん、国内における実店舗施策やブランド体験を考える際のヒントとなる内容をまとめています。
「ソウル最新店舗デザイントレンド 2026秋冬号」の概要と見どころ
本レポートは、韓国・ソウルのカルチャー発信地として注目を集める聖水エリアを中心に、ポップアップストアや旗艦店の事例から、行列やSNSでの拡散を生み出す戦略と構造を紐解くトレンドレポートです。
空間演出だけでなく、その先にある来場者の「行動」や「拡散」までをどのように設計しているのか、「写真撮影・SNS投稿」「スタンプラリー」などを連動させた参加型導線や、情報が拡散される仕組みなど、マーケティング戦略にも踏み込んで解説します。
1.モノを売る場所から「体験と拡散の空間」へ
現在のソウルでは、店舗は商品を販売するだけでなく、ブランドを体験し、その体験をSNSで共有する場としての役割を強めています。本レポートでは、無料配布アイテムや写真撮影、SNS投稿、スタンプラリーなどを組み合わせ、来場のきっかけから体験、拡散までを一つの流れとして設計する仕組みを紹介します。
2.人を惹きつける「Central Figure(主役の転換)」
注目を集める店舗やポップアップでは、空間の中心に印象的なオブジェやモチーフを配置し、ひと目でブランドの世界観を伝える演出が見られます。「Margesherwood(マージシャーウッド)」の旗艦店や「Hearts2Hearts(ハーツ・トゥ・ハーツ)」などの事例から、来場者の視線を集め、写真撮影やSNS投稿へとつなげる空間づくりを紐解きます。
3.歴史ある空間と現代デザインを掛け合わせる「Composed Identity(組み合わせの精度)」
聖水では、古い工場跡地など既存の建物を活かした店舗づくりが広く見られてきました。本レポートでは、建物が持つ素材や構造、街の持つ特徴を活かしながら、現代的なデザインを組み合わせることで、その場所ならではのブランド空間をつくる手法を紹介します。

さらに詳しい情報については資料をご覧ください。
URL:
https://www.beeats.co.jp/voice/voice43/
ダウンロードはこちら
「韓国ポップアップストア出店支援パッケージ」について
ビーツは、物件確保から空間デザイン、施工、マーケティング、運営までをワンストップでサポートする「韓国ポップアップストア出店支援パッケージ」を提供しています。
強力な日韓パートナーシップ(WMH、Leferi、ALX Designなど)との連携を核に、日本企業の韓国でのポップアップストア出店に伴走いたします。詳細は下記サービスページをご確認ください。

日本企業の韓国ポップアップストア出店支援パッケージ詳細
https://www.beeats.co.jp/service/korea-popup-store/
■関連グローバルトレンドレポート
ニューヨーク最新店舗デザイントレンド 2026春夏号
https://www.beeats.co.jp/voice/voice32/
ワールド・モード・ホールディングス株式会社について
ファッション・ビューティー業界を専門に人材やデジタルマーケティング、店舗代行など様々なソリューションを提供するグループ。iDA、BRUSH、AIAD、AIAD LAB、フォーアンビション、VISUAL MERCHANDISING STUDIO、双葉通信社の7社の国内事業会社およびシンガポール、オーストラリア、台湾、ベトナム、マレーシアに海外拠点を持ち、専門性の高い各社のシナジーによって、クライアント企業の課題に応じた実効性の高いソリューションを提供しています。
URL:
https://worldmode.com/jp/
ビーツについて
ビーツは、スペースデザインと店舗デジタルソリューションを最適化するマーケティング企業です。
クリエイティビティにデータやテクノロジーを組み合わせることで、リテールという最強の顧客接点で体験できるブランドエクスペリエンスを大きく進化させ、生活者のリアルな感動・喜び・信頼を生み出す心地よい「共感」を創っていきます。
商号:株式会社ビーツ(BEEATS CO.,LTD.)
所在地:大阪府大阪市中央区北浜2丁目2番22号北浜中央ビル
資本金:1,000万円
設立:昭和52年(1977年)4月
URL:
https://www.beeats.co.jp/
「Retail Voice(リテールボイス)」URL:
https://www.beeats.co.jp/retailvoice/
事業内容:
・新製品の市場導入、店頭プロモーション企画・什器開発
・店舗施工
・海外マーケティング戦略立案・展開
・デジタルコンテンツ・映像制作
・イベント・展示会・プレス発表 展開・運営
・キャンペーン企画立案・運営
・Webマーケティング制作
・DX機器・サービスの開発
・人材・情報管理システムの制作・運営
【お問い合わせ】
info@beeats.co.jp
担当:西村・迫田
Cover:AI生成によるコンセプトビジュアル。聖水のインダストリアルな建築と印象的なオブジェの配置や造形から着想を得て、OpenAIを用いて制作。