食べる

西荻窪のCURRY BARが1周年 店主は元ギタリスト、音楽とカリーの融合にこだわり

「CURRY BAR(カリーバー)シューベル」の外観

「CURRY BAR(カリーバー)シューベル」の外観

  •  

 西荻窪のカレー専門店「CURRY BAR(カリーバー)シューベル」(杉並区西荻南1、TEL 070-5454-7501)がオープンして1周年を迎えた。

彩り豊かな「ebiohead(海老頭とシーフードのカリー)」

 鳥取県産大山鶏を使ったチキンベースのカレーと、エビの頭や魚介のだしと数種の野菜で作るシーフードベースのカレーが特長の同店。21種類のスパイスをブレンドしているという。

[広告]

 店主で元ギタリストのシューベルさんは「これまでバンドしかやってこなくて、飲食業の経験もなし。完全独学でカレーづくりを始めた」と話す。シューベルさんは2012年、西永福の焼き鳥店で営業していない昼の時間帯を借り、オリジナルのカレー販売を始めた。半年後「喫茶すかんぽ」でも夜の部を借りてカレーBARを営業。2年間のダブルヘッダー営業を経て2014年3月、アートや音楽が盛んな西荻窪を選び独立営業に踏み切った。

 メニューは、「季節の素揚げ野菜&チキンカリー」「きざみ野菜のチキンカリー」(以上、900円)、「ebiohead(海老頭とシーフードのカリー)」(1,000円)、「大山鶏チキンカリー」(800円)など。常時12種類のカレーを取りそろえる。

 「炒め続けるあめ色玉ねぎは土台のリズム隊、上に乗せるチキンやシーフード、色鮮やかな野菜は鍵盤やギターのフレット。21種のスパイスは音色を変化させるイコライザーやエフェクター。甘み、辛味、酸味のハーモニー。そしてメロディーが歌い出す。CURRYと音楽は似ている。毎日がLIVEでワクワクする。音楽もカリーもお酒も楽しんでいただけたら」とシューベルさん。

 営業時間は、平日=18時~26時、土曜・祝日=ランチ12時~16時、ディナー16時~26時、日曜=ランチ12時~16時、ディナー16時~22時。月曜定休。

高円寺経済新聞VOTE

高円寺経済新聞の中で注目している記事はどのような内容ですか?